バーバラ ミント。 考える技術・書く技術新版 問題解決力を伸ばすピラミッド原則 [ バーバラ・ミント ]

『考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則』(バーバラ・ミント)の感想(478レビュー)

このピラミッドでは情報の順序が、• なぜそのようなことが置きたのか? 考える技術 ただ似ているという理由だけのグループ化による順序付けには論理的な関係性が見えてこない。 書籍は、その時々の経済環境や流行など世相を色濃く反映しているものが多数を占めますが、時代を超えて読み継いでもらいたい名著が、私達の書棚にはたくさん並んでいます。 演繹法と帰納法はそれぞれ、• ・各ポイントは最終結果物をイメージできる表現とする。 丸谷才一も井上ひさしも谷崎潤一郎も本多勝一も橋本治も、彼らの「文章読本」ではカスリもしない文章の作法、論理、西洋人の思考の構造を、丸出しの剥き出しに見せつけられて、おれは今回愕然とした、と言っておこう。 後ほど紹介する「 Whyのピラミッド」や「 Howのピラミッド」もトップダウン型のアプローチをとります。 なぜならば〜 で構成されるものがWhyのピラミッドです。

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『考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則』(バーバラ・ミント)の感想(478レビュー)

注意 ピラミッドの横の並びを考えるときに注意しなければならないのは、• ピラミッドストラクチャーの構造は、 小さなピラミッドの集まりです。 Complication:私自身が、論理的思考が極めて苦手であり、文書の作成能力も低いことを嘆いていたところ、コンサルをしている友人が本書をすすめてくれた。 哲学としての論理学は、に代表されるが体系化した研究にまで遡ることができる。 ピラミッドの土台: 複数の出来事 で構成されます。 読み解く苦労を考えると別の日本人が書いた本の方が、日本人的に理解しやすい気もしますが、 どうしても読みたいという人は、例題を全部すっとばして読む事をお勧めします。 以上、TSUNJI でした。

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考える技術・書く技術 / ミント,バーバラ【著】〈Minto,Barbara〉/グロービス・マネジメント・インスティテュート【監修】/山崎 康司【訳】

このようにそれぞれのピラミッドの各グループの横並びが、演繹法または帰納法の「一般論」や「出来事」に該当します。 特にロジカルシンキングに慣れていないうちは、全てのピラミッドを帰納法で考えると綺麗にまとまりやすくなります。 1973年に独立し、ピラミッド原則を用いたレポート作成、分析、プレゼンテーションなどの方法を教えている。 なぜ起きたのか 演繹的理由づけ 1. 論理思考の用語から連想されるは、、などの分野で古くから研究されてきた分野であるが、一般にも使われるようになった用語をはじめ、上記の論理思考の解説書等で導入される概念は、こうした学問としての論理学とは関係がない。 なぜ?• 」はその根拠がどういう結論を導くのかを、「Why So? 問題はなぜ存在するのか ・解決を発見する 4. ミントのピラミッドストラクチャー(ピラミッド構造)とは、1970年代に、経営コンサルタントのバーバラ・ミント氏が考案した、• 非常に読みにくいテキストといわざるを得ない。 ・グループ化の根拠となる構造や分類を明らかにする。 ピラミッド三原則では、各グループの縦と横のつながりを一つづずチェックします。

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考える技術・書く技術新版 問題解決力を伸ばすピラミッド原則 [ バーバラ・ミント ]

なぜそう言えるのか? あなたが一番「 伝えたいこと」を頂点として、なぜそれを伝える必要があるのかという「 理由」がそれを支えます。 この図式として、データを左側、結論を右側に配置し、右方向への水平の矢印で両者をつないだ構造が示されている。 AがBであるからCである。 構造の順序(北から南、東から西)• 最初の50ページを読んでその本が自分にとって当たり外れが予測できる、の法則はまた証明された。 特に説明のために提示される例文の配置が気になった。 疑問の答えを決める(ピラミッドストラクチャの頂点を決める)• 問題に対し何をすべきか 読み手の頭にイメージを創り出す イメージを言葉にコピーする ビジネスは、顧客の関心を喚起し、信頼を獲得、その結果としての契約を勝ち取り、顧客と長期関係の維持を目指す。 『論理コミュニケーション』 梅嶋 真樹・仁藤 亜里・山中 保一, 慶応義塾大学出版会, 2011年. 一種の要素還元主義であり、近代科学の基本的な思想でもあるでしょう。

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バーバラ・ミント「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」の中古本を安く買う

『ピアジェによる論理的思考の構造』 渋谷憲一・井上尚美, 明治図書出版, 1967年• 他の方も指摘しておられるように、翻訳がこなれていません。 また プレゼンテーションに落とし込んでも、ピラミッドストラクチャーが役に立ちます。 答えの例:方針を与える、ハウツーを説明する• 帰納的論理• 帰納法のピラミッドストラクチャー 帰納法(きのうほう)のピラミッドは、• 本書は96年版の邦訳です。 導入部分を大切にする 状況を述べよ その状況で「複雑化」が発生し、 その複雑化が「疑問」を引き起こし、 その疑問に対し、アナタの文章が「答え」を出す 導入を書くのは重要だということを改めて実感しました。 わかりやすい文書でコミュニケートするために必要なエッセンスが書かれている訳だが、それが皆目頭に入らない。 『英語で論理的に表現する』 崎村耕二, 創元社, 1998年• 問題がありそうか or 改善の機会がありそうか 2. ピラミッドストラクチャーとMECEの関係 MECE(ミーシー)とは、• 文書作成に関する能力が認められ、ヨーロッパスタッフのレポート作成指導責任者となった。

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4.2 提案の技術「ピラミッド原則」

トゥールミンの示したの枠組みは、もともとは法律的な議論を行うモデルとして考案されたものであるが、用語の揺らぎはあるものの分野を問わず広く用いられている。 憶測であるが、既に本書で紹介されているような思考ができている人物がこれを読んで、自身の漠然とした考え方を言語化していることに評価しているのであり、ゼロから学ぶには不適切なのではないかと感じた。 ピラミッド型に考えや文章を構成することで、受け手の頭の中の作業を容易にし、理解しやすくする。 このカテゴリーに入る書籍には以下の書籍等がある。 『論理的に考えること』 , 岩波書店, 1985年• (5ページ) したがって、論理的な序列をピラミッドにして構成を考えれば、読み手も短時間で理解できるというわけです。

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ピラミッドストラクチャーとは?プレゼンや報告書で役立つ情報整理術

一つの結論や取るべき行動を様々な情報や行動を整理することで導くこと、様々な事実から示唆を導くことが考えることです。 ・分析の目的、すなわち分析より答えるべき疑問を明らかにする。 評者が受けた印象は,ソクラテス以来の対話による弁証法を,コンピューター時代の系統樹的択一法に当てはめ,洗練したもののように思える。 まず「 トップダウン型アプローチ」では、 伝えたいことをより 細かく具体的に考えることで、ピラミッド構造を作ります。 それを実行すべきか?• 上記の例では先ほどと同じ、• タイトルから読み解くと、「文章の書き方を説明している本」という印象ですが、どちらかというと 論理的な思考方法 に関する内容が充実しています。 ここからは、 完成したピラミッドが上手くできているかを チェックする方法として、「 ミントのピラミッド三原則」ご紹介します。

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2/2 ピラミッド原則!図にすると、上手く話せる [起業・会社設立のノウハウ] All About

・各グループ内のメッセージは同じ種類のものでなければならない。 この練習がたくさんあります。 1973年に独立し、ピラミッド原則を用いたレポート作成、分析、プレゼンテーションなどの方法を教えている。 キーライン と呼びます。 著者のバーバラ・ミント氏は、巻末のプロフィールを読むと、マッキンゼー社の初の女性コンサルタントとして入社し、ライティング、分析、プレゼンテーションなどの方法を各所で教えているらしい。 『新版 論理トレーニング 哲学教科書シリーズ 』 野矢茂樹, 産業出版, 2006年 コンサルティング会社由来の論理思考 [ ] 日本では、2000年前後に米国のである、の出身者によって、同社によって開発されてきたとされるコンサルティングノウハウが紹介された。

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